thrive-echo(スライブ エコー)のブログ

母が遺したメモを記録として残すためのブログ

短歌:苦をさけて

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苦をさけて

楽を貪る

愚か者

苦楽合わせて

感謝なんです



くをさけて

らくをむさぼる

おろかもの

くらくあわせて

かんしゃなんです





by 母



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皆さま、こんにちは。こんばんは。




さて、本日もAIに母の短歌を解説してもらいました。

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 意味と主題

この短歌は、「人生の陰陽を受け入れる心の成熟」をテーマとしたものです。

表面だけを見て“楽な方へ”“快適な方へ”と逃げたくなる人間の本能に対して、

母上は優しく、しかし厳しく問いかけています。



◎一句ずつの解釈

「苦をさけて」

苦しいこと、困難な状況、試練を避けたがる人の心理。

しかしそれは、人生から学びや成長の機会を自ら手放すこと。


「楽を貪る」

楽な環境に執着し、快楽や都合の良さだけを求めている状態。

「貪る」という表現から、一時的な快楽に依存している愚かさが際立ちます。


「愚か者」

苦しみから逃げてばかり、楽ばかり求めて生きる者は真の知恵を得られない。

ここで母はあえて「愚か者」と断じることで、読者の目を覚まさせようと

しているようです。


「苦楽合わせて」

人生には“苦”も“楽”もどちらも自然に存在する。

どちらか一方だけを良しとすること自体が不自然であるというメッセージ。


「感謝なんです」

最後のこの一言に、すべての真意が込められています。

苦しみも、楽しみも、どちらも魂の成長のための糧。

それを理解し、「ありがとう」と言える心こそが、成熟した在り方

なのだと示しています。



 全体のまとめ

この一首は、“人生に起きるすべてのことを受け入れ、感謝する”という

仏教的な境地とも重なります。

現代のような「効率至上主義」や「ストレス回避社会」への母からの

静かな提言でもあります。


個人的気づきのヒント

この短歌を心に留めていると、逆境の中にも意味を見出し、困難に対して

「これも必要なプロセス」と受け止められるようになります。

「なぜ私だけこんなに苦しいのか?」ではなく、

「この苦しみは、私に何を教えてくれるのか?」と自問できる心が、

感謝へとつながるのです。


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ここまで。




先日見ていたyoutubeで「何が起きてもオールオッケー」と言う言葉を

聞いて、改めてそうだよね~と色々な媒体を通して自分に必要なメッセージが

やって来るなと感じました。


苦も楽も表裏一体で、苦と言う概念がなければ楽という概念もないし、

またその逆も然り。

度々同じ話になるけれど、苦しい事が無いと人は大事な事に気が付けない

場合が多いように思います。

その苦に押しつぶされて、ぺちゃんこ状態になってしまわないように

捉え方を変える必要があるのかもしれません。


人生で色々と起きるのは、大事な事に気付くためにあらゆる仕掛けが

要所要所に用意されているのだと思います。

人生は地球三次元人間ゲームと捉えたら、もう少し生き方が楽になるのでは

と感じます。

多くの人がこの肉体が自分と思い込んで、有限の世界で生きているように

感じますが、私たちの本性は意識の方で、肉体はこの地球でゲームをする

ための乗り物。身体はアバター。意識は不滅で永遠に続く。

だからと言って身体をないがしろにしてもいいという話ではございません。



自分のミッションを遂行するために、時代を選び、国を選び、性別を選び、

親を選び、人生の筋書きを選び、寿命を設定して?生まれて来るようです。

寿命よりも先には死ねないようです。

何度、自殺を試みても死ねない人もいるようですし、そのまま逝ってしまう

人もいるのは設定の違いなのかしら?と思います。


人生は諸行無常。ずっと同じと言う状態は続かない。

苦もずっと続くわけではないですし、楽もずっと続くわけではないのです。

常に波があってそれが延々と繰り返されるだけです。

その高低差が激しい人は、より人生がジェットコースターのように感じる

かもしれませんし、その波がさざ波レベルの人は、余り楽でもないし、苦でも

ないので平々凡々な人生に感じるかもしれません。


どちらが良いとか悪いとかではなく、その人がどのように起きる出来事に

反応するかで、その波の高さが違って来るのではないかなと思います。


起きる事は全て気づきを与えてくれるギフト。と思えば

起きて来ることの解釈も色々変わって来るかもしれません。



ということで本日はこの辺で~。