thrive-echo(スライブ エコー)のブログ

母が遺したメモを記録として残すためのブログ

俳句:時過ぎて

thrive-echo




時過ぎて

気付く短気の

愚か者


ときすぎて

きづくたんきの

おろかもの



by母

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皆さま、こんにちは。こんばんは。


少し暑さが収まり、

涼しくなってきましたね。


このまま秋に突入してほしいです。笑

そんな発言をしたら途端に猛暑が来たりして?




さて、この俳句ですが、おそらく母自身の事を詠んだのだと思いますが

その意図は?全然わかりません。

私の印象では、母は短気ではないですし、父もそういう感じはないです。


母が短気なのであれば、他の人ほぼ超絶短気の部類に入ってしまうのでは?笑


衝動的に何かあってそうなった時の事を詠んだのかもしれません。

この短い文章では、推測しかできませんね。。。



時間が経過して冷静になった時に、その時を振り返り

あぁ、あの時バカな事をしたなというのは長く生きていれば

どの人もそれなりの回数は経験しているのかなと思います。

その時の心境を思い出して読んだのかもしれません。


そういえば、今、書いていて母が衝動的に何かやらかした事が

会った事をいくつか思い出しました。




その一つに、まだ私が中学か高校生くらいだったかもしれません。

母が台所に立って料理をしていた時期です。

母がかなり大きな鍋に、それは何日分のおでん?というくらい

大量に作っていたのですが、その時に、おでんについて何か父に言われて、

それが気に入らなかったのか?

いきなり大量に鍋で煮たおでんを捨てた事がありました。

あれは衝撃的でした。衝撃と言うか、ショックでしたね。

母のその行動もそうですが、食べ物を無駄にして!と言う

こともショックでした。


父の発言は、全く悪意が無いのですが、たまに言いたい事言って

逆鱗に触れてしまうのだと思います。単純にデリカシーがないというか。

また、母の言葉の受け取り方にも問題があったのではと思います。

おそらく母は心身ともに無理して心に余裕がない状態?だったのかも

しれません。

投げかけられた言葉をどのように解釈するかで、受け止め方も

かなり変わって来ると思います。


今の私なら、母にもう少しこう考えてみたら?と言えるんですけどね。



初めから自分が愚か者と言う前提なら、そんなに自分を責めなくて

済むかもしれません。愚か者だからしょうがないよね~、と

すぐに諦めの境地に立てるかもしれません。その方が気持ちが楽。笑


私は、過去を振り返り、あまり後悔をしなくなったように思います。

気分が落ち込むような事をわざわざする意味はどこにあるの?

すぐに合理主義が発動してしまいます。笑

それよりも改善策を練るほうに意識が向きます。



その時は、それが自分のベストだったと思うしかないです。

過去は振り返らないというか、もうだんだんと思い出せない感じです。

たまに何かふとしたきっけで、そういえばあんな事があったなと

浮上してくる感じでわざわざ記憶を引っ張って来ることは

少なくなって来たと思います。


最近、潜在意識の勉強というか、よくyoutubeを見るのですが

過去と今を繋げて考えるから、落ち込んだりするのかなと思います。

今の現実は、過去の行動の選択(潜在意識)が作り出したもの。

今後の未来の自分とは関係がない。


という前提であるならば、今から行動を変えて行くことに集中する、

今に生きる、過去を引きずらないという選択をするという感じでしょうか。


半年後、1年後、と自分がどう変わって行くか?ちょっと楽しみです。



自分を愚か者と、罵るよりは、愚か者だと認めて

そこから一歩でも前進して、賢者に近づくような事をしていく方が

よいかな~って思います。



ということで本日はこの辺で~。